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取り扱い商品

JIS規格 IWRC6×Fi(29)

 

【 販 売 品

特徴

高い破断荷重の必要な場合や、高温下での場合に使用される。

仕様

構成フィラー型 中心ワイヤロープ
7×7+6×{1+7+(7)+14}
撚(よ)り方普通Z・S、ラングZ・S
用途機械用、建設機械用、クレーン用、他
使用例玉掛け、他
ロープ径
(㎜)
破断荷重 kN(tf) 概算
単位重量
(kg/m)
裸・めっき
B種
1067.7 (6.9)0.44
11.284.9 (8.66)0.552
12.5106 (10.8)0.688
14133 (13.5)0.863
16173 (17.7)1.13
18219 (22.4)1.43
20271 (27.6)1.76
22.4340 (34.6)2.21
25423 (43.2)2.75
28531 (54.1)3.45
30609 (62.1)3.96
31.5672 (68.5)4.37
33.5760 (77.5)4.94
35.5853 (87)5.55
37.5952 (97.1)6.19
401080 (110)7.04
42.51220 (125)7.95
451370 (140)8.91
47.51530 (156)9.93
501690 (173)11
531900 (193.7)12.4
562120 (216.17)13.8
602440 (248.81)15.8
 (単位:t)
IWRC6×Fi(29) O/O B種 安全荷重表(安全係数:6)
ロープ径
(㎜)
垂直吊り 吊り角α≦30° 吊り角α≦60° 吊り角α≦90° 吊り角α≦30° 吊り角α≦60° 吊り角α≦90°
102.302.181.951.613.222.872.41
11.22.882.732.442.014.033.603.02
12.53.603.423.062.525.044.503.78
144.524.293.843.166.325.654.74
165.885.584.994.118.237.356.17
187.447.066.325.2010.49.307.81
209.208.747.826.4412.811.59.66
22.411.510.99.808.0716.114.412.1
2514.313.612.210.020.117.915.0
2818.017.115.312.625.222.518.9
3020.619.517.514.428.825.721.6
31.522.821.619.315.931.928.523.9
33.525.824.521.918.036.132.227.0
35.528.827.324.420.140.336.030.2
37.532.230.527.322.545.040.233.8
4036.634.731.125.651.245.738.4
42.541.439.335.128.957.951.743.4
4546.444.039.432.464.958.048.7
47.552.049.444.236.472.865.054.6
5057.454.548.740.180.371.760.2
5364.461.154.745.090.180.567.6
5672.068.461.250.410090.075.6
6082.878.670.357.911510386.9

※2本4点半掛け吊りの場合の安全荷重:(2本2点吊りの場合の安全荷重)×2

【全日本ロープ加工組合連合会より】

ロープをフック等の円筒形の物に巻き付けると、折り曲げられた部分の強度は、曲げられないまっすぐな部分の強度より低下する。この低下する割合は、折り曲げ部の径とロープの構成により異なる。その代表的なものの実験値を表ー1に示す。

従って、図ー1のようなくくり吊りとかご手吊りの場合は、矢印(⇨)の部分の強度低下を考慮しなければならない。

D/d
ロープの構成
151020
6×2450302510
6×374522105
6×Fi(25)、Fi(29)4525154
表ー1 折り曲げによる強度低下率 (%)
図-1 くくり吊りとかご手吊りの例

図ー2のようにロープを鋭利な角に当てると、折り曲げられた部分の強度は、曲げられないまっすぐな部分の強度より低下する。その強度低下率(実験値)を、表ー2に示す。
また、90°の鋭利な角に当て規格破断荷重の1/6で引張ったロープは、角の部分で損傷している。そのため、元に戻して引張試験を行うと破断荷重が約20%低下する。

図ー2
角度α(°)120906045
強度低下率(%)30354047
表ー2 鋭利な角による強度低下率

安全荷重=

ワイヤロープの破断荷重


安全係数

(A)1よりの間において、素線(フィラ線を除く)の数の10%以上の素線が破断しているもの。

ワイヤロープ断線数
6×1912
6×2415
6×3723
ワイヤロープ断線数
6×Fi(25)12
6×Fi(29)14
6×WS(31)19

(B)直径の減少が交称径の7%を超えるもの。

交称径
(㎜)
廃棄径
(㎜)
65.5
87.4
98.3
109.3
1211.1
1413.0
1614.8
1816.7
交称径
(㎜)
廃棄径
(㎜)
2018.6
2220.4
2422.3
2624.1
2826.0
3027.9
3229.7
3431.6
交称径
(㎜)
廃棄径
(㎜)
3633.4
3835.3
4037.2
4239.0
4440.9
4642.7
4844.6
5046.5

(C)キンクしたもの。
(D)著しい形崩れ(つぶれ、浮きなど)のあるもの。
(E)著しい腐食(赤さび、内部腐食、虫喰いなど)のあるもの。

関連資料リンク