柱の受入れ墨合わせ1アンカーボルト仮締めATOMU-BASE設置2クレーン解放3建入調整(柱単独)4梁入れ5歪み直し(必要に応じ)6梁継手の締結7完 了ATOMU-BASE取外し8ATOMU-BASE■ 建方の流れ■ ATOMU-BASE寸法■ ATOMU-701(柱継手用)※意匠登録1561976号: H244×W74×D75mm: 約5kg: SCM440: 鉄骨柱、PC柱等の建入調整 ※使用荷重 : 5tサイズ重 量材 質用 途ATOMUシリーズの柱継手用治具。建入調整、目違い調整が可能。ATOMU-BASEと併用することにより、鉄骨建方をトータルサポートします。▶ ワイヤロープ、レバーブロックが不要▶ 作業空間の確保▶ クレーン解放までの時間短縮▶ 柱単独時に建入調整を行うことにより、スムーズな梁入れ作業■ メリット■ 施工例※ATOMU-BASEにも使用できますが、 延長ロッドの取付はできません。ATOMU用工具BASE用工具※ATOMU-BASE 40台収納収納箱ATOMU-BASEは、装置によって柱の転倒を防止するものではありません。柱脚のアンカーボルトおよびベースプレートの耐力で柱の自立が可能である事を確認する必要があります。ご使用の前には、弊社にて荷重検討が必須です。使用上の注意※箱抜き部分に使用します。延長ロッド400mm延長ロッド200mm鉄骨建方56
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